『複合認証式』の「電子錠」を徹底比較! おすすめ商品と選び方・使い方のポイントご紹介!

電子錠の選び方

この記事では複数の認証方式で解錠する「電子錠」について紹介します。

「暗証番号やカードだけで開けることができる電子錠はちょっと心配」と感じる方はいらっしゃいませんか。そんな方も安心です、なんと『複合認証方式』の「電子錠」なら、二重ロックをかけることができるんです。

複合認証方式の「電子錠」は、複数の認証方式を組み合わせることによってカギを開けますので、最もセキュリティレベルの高い「電子錠」といえます。顔認証や指紋認証機能を搭載した機種も販売されており、主に研究施設やオフィス内で、厳重な入退室管理が必要な場所に利用されています。また、一般家庭でも問題なく使用できるので、より防犯性能が高いものを求める方に人気が高いです。

この記事では、『複合認証方式』の「電子錠」を徹底比較しながら、選び方のポイントとおすすめ商品を詳しく解説していきます。

『複合認証式』電子錠4選を徹底比較!

今回紹介するおすすめの電子錠は「PiACKⅡ」「インターロック」「TRUST LOCK」「Face Secure」の4種類です。

『複合認証式』電子錠一覧も作成しましたので、あわせてご覧下さい。

暗証番号式対応 電子錠一覧

商品名メーカー名オートロック機能解錠方法組み合わせ対応ドア電源
PiACKⅡ美和ロックICカード&暗証番号開き戸電池
インターロックフキICカード&暗証番号開き戸電池
TRUST LOCKトラストICカード&暗証番号
指紋認証&顔認証など20通り
開き戸/td>ACアダプター(12V/2A)
Face SecureロックダイナミクスICカード&暗証番号
指紋認証&顔認証など20通り
開き戸ACアダプター(12V/2A)

美和ロックの電子錠「PiACKⅡ」

鍵業界大手の美和ロックが販売する電子錠が「PiACKⅡ」です。

【特徴】
①家庭向けとしてもオフィス向けとしても利用可能です。
②モード選択により、機能を選択することができます。
③カギの製造・販売において国内で6割以上のシェアを誇る美和ロックの電子錠です。

フキの電子錠「インターロック」

大手電子錠メーカーのフキが販売する電子錠が「インターロック」です。

「インターロック」のオススメポイントはユーザーIDを大量に登録可能なことです。

最大で250IDまで登録可能で、店舗やオフィスはもちろん、物件管理やマンションなどの共同扉につけることで防犯性を高めることができます。

また、3種類のモードを搭載しているので、あらゆるシーンに対応できる強みがあります。

「インターロック」3種類のモード
・「ユーザーモード」いわゆる一般家庭向き
・「マスターモード」アパート、マンション、寮など
・「マネジメントモード」店舗、オフィス、公共機関など
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エピックの電子錠「TOUCH2」

電子錠の大手メーカー、エナスピレーションが販売する電子錠が「TOUCH2」です。

「TOUCH2」のオススメポイントはワンタイム暗証番号が使用できることです。

これは一時的に解錠可能な暗証番号をゲストに通知することで、限定的な入退室の許可が出せる機能です。これを利用すれば、たとえば民泊やオフィスの資料室などでカギの受け渡しが不要になりますし、一般家庭の来客対応にも活用することができます。

また、暗証番号とICカード、シールキーでの解錠ができ、ワンタイム暗証番号の対応も含めた多機能型電子錠といえます。

ロックダイナミクスの電子錠「Face Secure」

電子錠の大手メーカー、ロックダイナミクスが販売する電子錠が「Face Secure」です。

「Face Secure」のオススメポイントは顔認証ができることです。

顔認証は他人が開けることがまず出来ない認証方法なので、それ単体でも防犯性能は高いといえます。そこに指紋認証を組み合わせることでより強固なセキュリティを実現したのが「Face Secure」です。

ICカード、交通系カードにも対応しているので、手持ちのカードを増やさず使用できる点もgoodです。

「Face Secure」はスタンドアローンで複合認証から入退室履歴の確認までできますが、専用ソフトウェアを使用したシステム運用にも対応可能なハイエンドモデルとも言えます。

『複合認証式』電子錠のおすすめポイントを3つ紹介

ここでは『複合認証式』の「電子錠」のおすすめポイント3つをご紹介します。

① セキュリティレベルが非常に高い

なんといっても複数の認証方式を組み合わせることによってカギを開けますので、セキュリティレベルが非常に高いのが最大のメリットです。例えばICカードと暗証番号の複合認証方式の場合、どちらか一方ではカギを開けることができません。

どちらか一方でカギを開けることができるよう設定することも可能なので、用途に合わせた設定が可能な点もポイントです。

② 入退室者の特定が可能

例えばICカードのみでカギを開けることができる場合だと、カードの貸し借りをすることで個人の特定が難しくなります。しかし指紋認証や顔認証を組み合わせることにより、確実に個人を特定することができます。入退室管理をシビアに行う必要がある場合に有効です。

厳重に管理したいオフィスや施設、それに一般家庭でも優れた防犯性能を発揮します。

③ICカードを紛失してもコストをおさえることができる

従来では、カギを紛失したら防犯のためシリンダーの交換が必要でしたが、ICカードを利用するタイプの「電子錠」ならその必要はありません。紛失したICカードを無効にすれば開かなくなりますし、追加のICカードはメーカーで購入可能です。

たとえばエナスピレーションの「TOUCH2」は「暗証番号 + ICカード」の二重認証が可能で、ICカードの登録・削除が個別にできます。

★商品リンク

また、指紋認証や暗証番号の場合はそもそも紛失の心配がないので、ICカードを持ち歩くことに抵抗があるあなたは「指紋認証 + 暗証番号」のような機種がおすすめです。

ICカードは通販で販売されていますので、紛失した場合の費用はICカード単体の費用と送料のみとなります。

『複合認証式』 「電子錠」の使い方

ICカードと暗証番号を組み合わせた『複合認証式』の場合、ICカードを読み取り部分にかざし、テンキーで暗証番号を入力したあとで、解錠ボタンを押すとカギを開けることができます。

たとえば美和ロックの「PiACKⅡ」はICカードと暗証番号の組み合わせで開錠できます。

それに対してロックダイナミクスの「Face Secure」はICカードと暗証番号の他に
指紋認証、顔認証…などを組み合わせた20通りの開錠方法を利用できます。

メーカーや型式によって開錠方法のバリエーションは異なるようですね。
ご自身が実際に利用することをイメージして検討されるといいかもしれません。

まとめ

顔認証と指紋認証機能を搭載した『複合認証方式』の「電子錠」は、非常に高いレベルのセキュリティが要求される研究所やオフィス向けの「電子錠」といえます。しかし、ICカードと暗証番号を組み合わせるだけの機種も販売されていますので、様々なセキュリティレベルに合わせて選択することができます。

実際に使うのはオフィスなのか自宅なのか、そういったシーンを具体的にイメージすると必要な機能が見えてきます。

逆にセキュリティが高くても使い勝手が悪くて不便といったケースもありますので、あなたが求めるセキュリティと使い方のバランを考えるのが大切かも知れませんね。

電子錠を機能から選ぶ
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