ICカード式の電子錠を徹底比較!おすすめ商品と選び方・使い方のポイントご紹介!

電子錠の選び方

「ICカード式の電子錠は種類が多すぎてどれが良いのかよくわからない」という方は多いのではないでしょうか。

ご自身にピッタリ合った電子錠を選ぶためにも、まずはICカード式の電子錠がどんな電子錠なのか、よく知っておく必要があります。

この記事では、そんな方のためにICカード式の電子錠の特徴と選び方のポイントについて、商品を比較しながら詳しく解説していきます。

ICカード式の電子錠ってどんなもの

ICカード式の電子錠は一般住宅やオフィス、ホテルなどで利用されています。財布の中などに収納できるため携帯しやすく、紛失してもコストがそれほどかかりませんし、ICチップを使用しているため、磁気に弱いということもありません。

また、複製が非常に困難で、カギ穴がないタイプの機種はピッキングの心配もないことから、従来のカギよりも高いセキュリティレベルの解錠方式であるといえます。

画像)セキュリティのイメージ

暗証番号式など、他の解錠方式と併用できるタイプの電子錠が多いことも特徴です。そんなICカードタイプの電子錠を導入するメリットについてもう少し詳しく説明しましょう。

ICカード式 電子錠の3つのおすすめポイントを紹介

ここではICカード式の電子錠のおすすめポイントを3つご紹介します。

①ICカード式 電子錠は簡単にカギを開けることができる

ICカード式なら読み取り部分にカードをかざすだけで簡単にカギを開けることができます。従来のシリンダー錠と違って玄関前でもたつくことなく、駅の改札でピッとタッチするようなスムーズな手順でカギを開けることができます。

②ICカード式 電子錠は収納しやすい

財布の中や定期入れに他のカードと一緒にしまっておくことができます。普段、常に持ち歩くものと一緒に管理できますので、持って出るのを忘れるということがほとんどありません。また、非接触型ですので、カードを財布の中に入れたままでもカギを開けることができます。

画像)パスケース

電子錠によってはあなたがすでに持っているICカードを開錠キーとして登録できるものもありますので「カード1枚でも手荷物を減らしたい!」というあなたにもおすすめです。

③ICカード式 電子錠は紛失しても簡単に設定変更できる

従来のカギは紛失した場合、防犯上の問題からシリンダーを交換しなければなりません。しかしICカードなら、紛失したカードを使用不可にするだけでOKです。カードの費用は従来のカギよりも高くつきますが、トータルでみると安くですみます。

たとえばエナスピレーションの「TOUCH2」という電子錠なら個別にICカードの登録と削除ができます。ICカードは通販で販売されていますので、紛失した場合の費用はICカード単体の費用と送料のみとなります。

ICカード式電子錠4選を徹底比較!

さて、それではおすすめのICカード式電子錠を4つ紹介しましょう。

「edロックPlus」「TOUCH2」「ゲートマンNero」「マネージメントロック」です。

それぞれの特徴や仕様について、①「オフィス向けか家庭向けか」②「仕様と使い方」③「おすすめポイント」の3つの項目についてまとめてみました。

ICカード式電子錠の一覧も作成しましたので、あわせてご覧下さい。

「edロックPlus」

鍵メーカーの老舗、アルファが販売する電子錠が「edロックPlus」です。

累計80万台の販売実績を誇るedロックシリーズなら、家庭用としてはもちろん、賃貸物件やホテルなど、幅広いシーンで利用できます。特に、賃貸物件においては共用部のエントランスやその他通用口の認証システムと連動することができる強みがあります。

「TOUCH2」

電子錠メーカー大手のエナスピレーション(エピック)が販売する電子錠が「TOUCH2」です。

手ごろな価格で一般家庭でも導入しやすい電子錠として人気を博しています。ただし価格が安い一方で、ネットワーク制御ができないというデメリットがありますが、スタンドアローンな製品としてセキュリティが守られているとも考えられます。

また基本機能のオートロック以外にも、室外側からの解錠を無効にする「おやすみ強制ロック」やICカードと暗証番号による「二重認証」など様々な機能が搭載されているので、はじめて電子錠を導入するけどよくわからないという方にもおすすめです。

「ゲートマンNero」

韓国の電子錠メーカーiRevoの正規日本総販売代理店、東邦金属工業が販売する電子錠が「ゲートマンNero」です。

カードキーと暗証番号を使った2重認証や破壊・こじ開けなどの侵入に対する警報機能といった家庭の玄関に欲しい機能は不足なく備えています。

最大の魅力は様々な厚さのドアに対応できるという点で、東邦金属工業の技術によって実現しています。自宅のドアに設置できるか不安という方は一度相談してみるといいでしょう。
※扉厚42mmを超える場合は購入前に必ず確認してください。

「マネージメントロック」

優れたセキュリティ製品の開発・製造を行うシーズンテック製の電子錠が「マネージメントロック」です。

物件管理に優れたマネージメントロックは暗証番号を自動生成するAモード(空室モード)と、ICカードや既存の鍵で解錠できるBモード(入居モード)の2つを簡単に切り替えできます。物件内覧の連絡があったら一時的なデイリーキーを発行するだけで余計な手間なくスムーズに入ることができます。入居後は既存の鍵を残したままセキュリティを高める電子錠として利用できます。

この他にもICカードに対応した電子錠をまとめてみましたので参考にしてみて下さいね。

ICカード対応 電子錠一覧

商品名 メーカー名 オートロック機能 その他の解錠方法 対応ドア 電源
ゲートマンNero 東邦金属工業 暗証番号、リモコン 開き戸 電池
ゲートマンJ20 東邦金属工業 暗証番号、リモコン 開き戸 電池
スマートリムロック フキ 暗証番号、携帯電話 開き戸 電池
スマートリムロックR フキ 暗証番号、携帯電話 開き戸 電池
インターロック フキ 暗証番号、携帯電話 開き戸 電池
インターロックR フキ 暗証番号、携帯電話 開き戸 電池
マネージメントロック シーズンテック 暗証番号、携帯電話、シリンダー錠 開き戸 電池
マネージメントロックデュアル シーズンテック 暗証番号、携帯電話、シリンダー錠 開き戸 電池
edロックPlus アルファ 暗証番号、携帯電話、リモコン、シールキー 開き戸 電池
シリンダーICロック3 シーズンテック 暗証番号、リモコン、シールキー、シリンダー錠 開き戸 電池
TOUCH2(HOOK) エナスピレーション 暗証番号 開き戸、引き戸 電池
EF-8000L エナスピレーション 暗証番号、指紋認証 開き戸 電池

ICカード式 電子錠の使い方

前述したとおり、駅の改札と同様に読み取り部分にICカードをかざすとカギが開シンプルかつ使い勝手のいい解錠方法です。機種によってはボタンを押してからカードをかざすタイプのものや暗証番号などと併用するタイプもあります。

たとえばフキの「スマートリムロック」はタッチパネル上部に軽くタッチして起動し、ICカードをかざすとカギを開けることができます。

また、アルファの「edロックPlus」は、左下の起動ボタンを押してタッチパネルを起動し、ICカードをかざすとカギが開きます。

いずれもICカードの読み取りが非接触型となっていますので、かざすだけでカギが開きます。大きな荷物を持っているときや手元が暗い時でもスムーズに解錠できるのは便利ですよね。

まとめ

ICカード式の電子錠は扱いやすく、小さなお子様でも簡単にカギを開けることができます。また、他の解錠方式と併用できる機種がほとんどですので、一般家庭からオフィスまで、様々なシーンに合わせて利用することができます。

オフィスならICカードに社員証としての役割を持たせることもできますし、暗証番号と併用することで出入り業者の入退管理を効率よく行うこともできます。

ICカード式の商品を比較しながら、あなたのニーズにピッタリ合った電子錠を探してみて下さいね。

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